七福芋ものがたり


まさかこんなにいい味がでるなんて―。
愛媛県新居浜市の沖合に浮かぶ、小さな島、大島。
この島で産まれる七福芋は、まさに奇跡の芋です。

必ずしも、土地が肥沃なわけではありません。
しかも段々畑です。
どりらかと言えば、農業に適したとは言えないかもしれません。

ところが、この土地で産まれる七福芋は、
この土地でしか出せない味を持っています。
芋自身の「生きよう」とする生命力が、独特の甘みになるのでしょう。
評判が評判を呼び、やがて、きせ奇跡の芋と呼ばれるようになりました。

野菜はふつう「採れる」と表現します。
どの場所でも、きちんと約束通り種を植えて育てれば、
同じように美味しい野菜ができあがります。
しかし、大島の七福芋は、「産まれてくる」と例えたくなります。
それは、同じ条件で栽培しても、
大島の味は決して再現ができないからです。

奇跡の芋、まぼろしの芋、七福芋、白いも、呼び方は色々ですが、
共通しているのは、ただただひとつ。
「ああ〜、あまい!」


七福芋は愛らしいひょうたん型をしています。
作付面積に限界があるので、
どれだけ人気になっても、出荷できる量は一定。
だから、まぼろし。



島から眺める瀬戸内の海。
大島の人口は、約200人です。
以前はたばこの葉栽培が中心でした。
今は、誰が呼んだか、芋の島。

ただでさえ希少な七福芋を、焼酎に。
あんぶんは、なんとも贅沢な逸品です。
醸造をお任せするのは、
地元愛媛の「桜うづまき酒造」さん。
創業100年を超える、由緒ある蔵元です。

店長

秋月純一

こんにちは。当店のご利用誠に有難うございます。

当店は、愛媛県新居浜大島産の七福芋(白いも)にこだわった専門店です。 2020年今年も、収穫に向けて準備しています。

ぜひ、七福芋のふるさと愛媛県新居浜市大島にもおいでください。

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